大阪ガス-東海理化 観戦記(2020年JABA伊勢・松阪大会)

11月5日で行われた第2試合、大阪ガス-東海理化の観戦記です。
強豪の大阪ガスに対し、東海理化がどこまで食い下がれるかに注目して観戦しました。

大阪ガス
000100013|5 H6 E0
000001000|1 H2 E1
東海理化

大阪ガス
阪本、山本-高橋
東海理化
長田、松浦、河野-井上

投手成績
大阪ガス
阪本 8回 95球 被安打2 四球1 三振4 失点1
山本 1回 9球 被安打0 四球0 三振0 失点0

東海理化
長田 5回1/3 62球 被安打3 四球3 三振2 失点1
松浦 1回1/3 27球 被安打0 四球2 三振2 失点0
河野 2回1/3 57球 被安打3 四死球4 三振1 失点4(自責点3)

大阪ガス
5青柳 4峰下 8清水 3末包 7古川 9土井→H大谷→8→H室屋 6山川→H花本→6→R杉内→6 2高橋 D西脇→R登地
東海理化
8木村 5米満→H武藤 9安藤 7井貝 D齋藤 3西→3川上 4野田→H星田→4 6河田 2井上

(試合経過)
4回表、2死から4番末包が特大のソロホームラン。大阪ガスが先制。1-0
6回表、1死1塁でピッチャー交代、松浦。
6回裏、2死2塁から2番米満のショートオーバーのポテンヒットタイムリー。1-1
7回表、2死2,3塁でピッチャー交代、河野。ここは河野が踏ん張ります。
8回表、先頭の2番峰下がソロホームラン。大阪ガスが勝ち越し、2-1
9回表、2死1,2塁から2番峰下が2点タイムリー2ベース。更に2死1,2塁から2塁ランナーがスタートして3塁への送球でグラブから大きくボールが弾かれランナーがホームイン。5-1
9回裏、ピッチャー交代、山本。
大阪ガスが勝ちました。

総評

東海理化の長田投手が好投。大阪ガスを1点に抑えて好勝負に持ち込みました。
ただ、打線がやはり元気なく、5回までノーヒット。6回裏にようやく河田選手がヒットを打ってチャンスを作り、ラッキーな形でのタイムリー2ベースで同点に追いつき試合を面白くしました。
が、8回に河野投手が峰下選手に一発を浴び、9回にもダメ押し点を取られて敗戦。
何にせよ、打線がもう少し奮起してほしいですよね。2日で3安打では・・・。いかんともしがたい。
長田投手は試合を作れる先発投手になってきているので、来年に期待したいです。
大阪ガスも打線がなかなかヒットが出ない感じでしたが、要所でホームランが出るところが全国で勝てるチームだな、と思います。
末包選手は体格からしてかなり大きい選手。ホームランはすごい飛距離でした。長距離砲の飛距離のすさまじさを見せてもらいました。

ピックアップ選手

大阪ガス 西脇 雅弥 内野手(愛工大名電-龍谷大-大和高田クラブ、22歳)

大和高田クラブってクラブチームから補強か、珍しいな~って思っていたら、あ、愛工大名電にいた西脇選手だ、と教えてもらって気付きました。^^;
ヒットは無かったものの3四球と3度出塁。本戦での活躍が楽しみですね^^

大阪ガス 阪本 大樹 投手(履正社-関西大、25歳)

東海理化打線を寄せ付けず、5回までノーヒット、四球1つの好投。6回に初安打を浴びましたが、これが唯一のクリーンヒット。不運だ当たりで失点をしましたが、2安打1失点で8回を投げ終えました。さすがエースという感じの内容でしたね。MAX141km。

大阪ガス 末包 昇大 外野手(高松商-東洋大、24歳)

ベンチからはジャンボ、という声。その名の通り、187㎝、100㎏という堂々とした体格。そしてその体格に見合った特大のホームラン。すごかったです。第1打席は力でもっていったヒット。パワーはやはり武器だな、と感じる打撃でした。

東海理化 河田 翔太 内野手(享栄、18歳)

チーム初ヒットが河田選手。クリーンヒットは見事でした。 ショートも無難にこなしていました。経験を積んで、チームメイトの木村選手と共に高卒ルーキー組でチームをひっぱりあげてほしいですね。

東海理化 長田 悠吾 投手(開星、21歳)

6回途中まで3安打1失点の好投。ホームラン以外はいい当たりでは無かったですし、自信にしていい内容。試合を作る投球が出来るので、イニングを伸ばして公式戦で先発を任されるようになっていきたいですね。

東海理化 松浦 友人 投手(中村高西土佐分校-九州国際大、24歳)

左でMAX141kmを記録する球威はやはり魅力。荒れ球なのも特徴ですが、無駄な四球を出さないように工夫したい。

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