フタバ産業-GTRニッセイ 観戦記(天皇賜杯第74回全日本軟式野球大会愛知県東部大会)

6月24日に刈谷球場で行われた全日本軟式野球大会愛知県東部大会の決勝戦、フタバ産業-GTRニッセイの観戦記です。

フタバ産業
0103000003|7 H8 E0
0013000000|4  H6 E0
GTRニッセイ
(延長10回)
フタバ産業
村瀬、木村-尾西
GTRニッセイ
三浦、後藤-森、前田

投手成績
フタバ産業
村瀬(上武大) 6回 84球 被安打4 四死球2 三振0 失点4
木村(名古屋学院大) 4回 57球 被安打2 四球0 三振0 失点0
GTRニッセイ
三浦(国際武道大) 9回2/3 159球 被安打8 四死球5 三振5 失点7
後藤(愛工大) 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
フタバ産業
9濱元 6小杉 5服部 2尾西 4豊田 3佐々木 8荒木 1村瀬→1木村 7中西
GTRニッセイ
4倉地 8廣瀬 6松岡 9高木 5大平 7清水 3田中 1三浦→H前田卓 2森→H前田悠

激闘になりました。試合開始が1時間20分くらい遅れてスタートした試合。

GTRニッセイの先発は三浦投手(豊田大谷-国際武道大)。豊田大谷時代も見ています。この日はスピードガンも動いていてMAX143kmを記録。軟式でこれだけ出るのはすごいですよね。

フタバ産業の先発は村瀬投手(享栄-上武大)。先日の快投が記憶に新しいですね。

先手はフタバ産業。7番の荒木選手(海星-愛産大)がライトへ打った瞬間のホームラン。見事な一発で先制。

GTRニッセイは3回裏に1死2塁から森選手(東邦-愛知東邦大)のタイムリー2ベースで同点。その直前にピッチャーの三浦選手が盗塁を決めてチャンスを広げた直後でした。

4回表は2死無走者から、佐々木選手(愛工大名電-国際武道大)が2ベース、荒木選手が四球で1,2塁とし、ピッチャーの村瀬選手(享栄-上武大)が自らの2点タイムリー2ベースで同点に。更に中西選手(宇治山田商-皇学館大)のタイムリー2ベースも出て3点リードに。フタバが圧倒的に優位に立ったかと思いました。

4回裏は先頭の松岡選手(三重海星-中部大)の2ベースをきっかけに2死2,3塁から7番田中選手(東邦-東海大)の3ランホームランで追いつきます。

ここからはGTRニッセイの三浦投手、フタバ産業の村瀬投手、7回からエースの木村投手(名古屋学院大)が踏ん張り0行進。同点のまま延長戦に。

10回表、先頭の濱元選手(中京大)が9球粘って四球。2死2塁から連続四死球で満塁。そして6番佐々木選手(愛工大名電-国際武道大)が走者一掃の3点タイムリー2ベースで勝ち越し。勝負を決定付けます。

10回裏、1死1,2塁のチャンスを作るも木村投手が踏ん張りフタバ産業が勝って、 天皇賜杯全日本軟式野球大会 ENEOSトーナメント出場を決めました。

天皇賜杯全日本軟式野球大会 ENEOSトーナメント とは・・・

現在軟式野球界においてもっともレベルの高い権威ある大会。 参加チームはほぼ企業団体で、選手も「甲子園」出場の経験を持つなどの実力者が多い。
平成26年度より現在のJXTGエネルギー㈱の協賛を受け、社会人軟式野球の日本一を争う大会を応援している。
開催地は毎年各都道府県で持ち回りとなっている。 (全日本軟式野球連盟HPより

軟式の最大のビッグトーナメントなんですね。フタバ産業の選手たちが喜びを爆発させていましたが、調べて納得しました。それにふさわしい激闘でしたし。
西愛知大会は和合病院が先日決めていました。全国大会は9月13日~18日に行われます。勝ち上がりを期待したいですね^^

柴田亮輔監督(愛工大名電-オリックス-フタバ産業)も全国へ。みんなが輪を作る中、冷静に整列を促す姿が印象的でした。全国での采配、活躍が楽しみです。

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