愛知工業大-東海学園大 3回戦 観戦記(2019年秋季愛知大学リーグ)

9月9日にパロマ瑞穂球場で行われた愛知工業大-東海学園大の3回戦の観戦記です。
春優勝の愛工大に東学大がタイに持ち込んでの3回戦。どう戦うかに注目して観戦しました。

愛工大
164100000|12 H17 E1
001010000|2 H9 E4
東学大

愛工大
中村、新村、清水-尾濱、岩崎
東学大
山口、浜口、今野、稲葉、古田-村上

投手成績
愛工大
中村 3回 53球 被安打4 四球1 三振1 失点1
新村 4回 57球 被安打3 死球1 三振4 失点1(自責点0)
清水 2回 37球 被安打2 四球1 三振1 失点0

東学大
山口 1回1/3 30球 被安打5 四球0 三振0 失点6(自責点4)
浜口 1回 27球 被安打3 四球1 三振0 失点2(自責点1)
今野 3回2/3 65球 被安打6 四球4 三振1 失点4
稲葉 2回 25球 被安打2 四球0 三振1 失点0
古田 1回 9球 被安打1 四球0 三振0 失点0

中村投手は今季初登板。ボールそのものは走っているように感じました。

新村投手は1回戦を6回途中で降板。多分予定通りの4回からの登板だったんでしょうね。6回、7回はさすがの投球でした。

清水投手は右のオーバーハンド。ややひじを隠して投げ込むフォーム。関大北陽出身の3年生。

山口投手は享栄出身の4年生。本来のピッチングが出来ず。

浜口投手は左のオーバーハンド。成章出身の4年生。

今野投手は愛知啓成出身の3年生。右のオーバーハンド。

稲葉投手は関西高校出身の2年生。右のオーバーハンド。

古田投手は名市工出身の4年生。左のオーバーハンド。

(出場選手)
愛工大
8市川→H福山→8 6平本→5江川 4岡田→H半田→4 3中井→H田中→3 5山本航→5渡邊健→6 9近澤 D渡辺 2尾濱→H岩崎→2 7後藤
東学大
D吉田昂→H佐藤 8清水 5三村→5藤田 9名古路 7吉田悠→7中村健→H丸山→R中村柊→7 6野瀬→4各務 3榊原 2村上→2倉田 4三輪→4村口→6→H塩坪

(試合経過)
1回表、1死から2番平本のソロホームラン。愛工大が先制。
2回表、1死1、3塁から8番尾濱のタイムリー。更に1死満塁から1番市川が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、浜口。2番平本がタイムリー2ベース。更に2点タイムリーエラー。7-0
3回表、1死2、3塁でピッチャー交代、今野。1死満塁から押し出し四球。2死満塁から4番中井が走者一掃の3点タイムリー3ベース。11-0
3回裏、1死2、3塁から4番名古路の犠牲フライ。11-1
4回表、1死1、3塁から9番後藤がタイムリー。12-1
5回裏、無死1、3塁から4番名古路の犠牲フライ。12-2
愛工大が大勝。勝ち点を2としました。

愛工大の先制攻撃が見事でした。平本選手がいきなり初回にホームラン。
2回には尾濱選手、市川選手がタイムリーを放って山口選手をK.O.。で変わった浜口選手から平本選手が再びタイムリーを放ち、タイムリーエラーが出たところで試合は決まりました。

2回はエラーから始まっていましたが、攻略した愛工大が上だったと思います。

新村投手を投げさせなくても良かったのでは、と正直思いましたが、来週は空き週ですし、初めから決めていた通りの継投をして、いい形を作らせたかったのかな、と思います。大量点を取った試合で得てしてモタモタして終盤もつれることもありますので、いい判断だったのかな、と。

先週4番を打っていた田中選手を外し大勝。次の対戦は名城大とですので、優勝を占う試合になりそうですが、起用をどうするかも注目ですね。

東海学園大は3回戦に持ち込んだものの大敗。ただ、まだ1カード目なので、十分巻き返しは可能。

2番の清水選手(至学館 1年)が3打数2安打1四球と活躍。1年生で唯一スタメンを張っているのを証明する活躍を見せました。

継投で戦うチームで、2戦目に野元投手が好投。軸になる投手をどうするか、調子のいい投手をどう使うかが今後のカギになりそうですね。

大量失点の試合でも終盤まで気持ちの入ったプレーが出来ていました。まだまだここから十分戦えそうだな、と感じました。

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