大垣商-県岐阜商 観戦記(2019年秋季岐阜県大会)

9月28日に大野レインボースタジアムで行われた決勝戦、大垣商-県岐阜商の観戦記です。
強いと聞いている県岐阜商がどんな試合をするか、またそこに大垣商がどこまで食い下がるかに注目して観戦しました。

大垣商
120000100|4 H10 E0
03020402X|11 H18 E2
県岐阜商

大垣商
水野塁、岩田、早野-下野翔
県岐阜商
森、野崎-高木

投手成績
大垣商
水野塁(4) 3回1/3 62球 被安打9 四球0 三振0 失点5
岩田(10) 2回2/3 44球 被安打6 四球1 三振1 失点4
早野(1) 2回 28球 被安打3 四球0 三振1 失点2

県岐阜商
森(10) 1回2/3 33球 被安打4 四球1 三振0 失点3(自責点2)
野崎(1) 7回1/3 102球 被安打6 死球2 三振7 失点1

水野塁投手は右のオーバーハンド。まっすぐは目測で120km後半くらい。コントロール良く大崩れしないタイプ。

岩田投手も右のオーバーハンド。まっすぐは目測で130km前後くらい。

早野投手は右のオーバーハンド。まっすぐは目測で130kmくらい。球威は一番ありました。

森投手は右のオーバーハンド。まっすぐは目測で130km中盤くらい。ちょっと押し出す感じのフォーム。

野崎投手は左のオーバーハンド。まっすぐは目測で130km前半~中盤くらいでかなり速く感じました。1年生ですし、先が楽しみです。

(出場選手)
大垣商
6田中克 4内田(14)→1岩田(10)→H田中充(13)→1早野→H水野暁(15) 7岩崎 3池田 8貞光 5吉田 9近澤→9古田(17) 2下野翔 1水野塁(4)→4
県岐阜商
4多和田 5宇佐美 3佐々木 9佐竹 2高木 7塚原 6服部 8山田 1森(10)→1野崎

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番岩崎のタイムリー3ベース。大垣商が先制。
2回表、1死3塁から8番下野翔がタイムリー。2死2塁から1番田中克がタイムリー。2死1、3塁でピッチャー交代、野崎。3-0
2回裏、2死満塁から2番宇佐美が3点タイムリー3ベース。同点。
4回裏、1死2、3塁でピッチャー交代、岩田。1番多和田が2点タイムリー2ベース。県岐阜商が逆転。5-3
6回裏、2死2、3塁から4番佐竹が2点タイムリー。更に2死2、3塁から6番塚原が2点タイムリー2ベース。9-3
7回表、無死1、3塁から1塁ランナー挟まれる間に1点。9-4
8回裏、無死1、3塁から4番佐竹が犠牲フライ。2死2塁から6番塚原がタイムリー。11-4
県岐阜商が優勝を決めました。

大垣商は内外野良く鍛えられていて、かなりレベルが高いチームでした。
1番田中克選手は守備も良かったですが、打撃でも4打数4安打1四球と完璧な仕事。素晴らしい選手ですね。

森投手の速球にはついていきましたし、打線は悪くない。東海大会は投手陣がどこまで抑えられるかがカギになりそう。タイプが同じような感じですので、調子を見極めて先発を起用することも大事になりそうです。

県岐阜商はさすがの強打でした。結果18安打。野手全員安打でしたし、強い打球が多かった。

佐々木選手の強い打球で3安打、塚原選手は5打数4安打を記録。東海大会での活躍も楽しみです。

ただ、打線はやはり水物。そうなると投手が重要ですが、野崎投手は素晴らしいサウスポーでした。1年生ですので、リリーフに回った感じかもしれませんが、エースナンバーはさすがです。

投打ともレベルが高いので、東海大会では対抗くらいには入りそうです。どこの1位校と当たるゾーンかもカギになりそう。組み合わせに注目です。

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