和歌山大-中京大 OP戦 感想(2021年8月15日)

8月15日にパロマ瑞穂球場で行われた和歌山大-中京大のOP戦の感想です。
試合途中からの観戦になったので、本当に簡単な感想のみです。

和歌山大
002013101|8
210000300|6
中京大

和歌山大
稲谷、瀬古、直江、宮浦-安田
中京大
渡邉都、伊藤、水谷、白川-小柳津

全体的に中京大の投手陣がコントロールに苦しみ、ピリッとせず。試合も長くなりました。
7回表は2死無走者から四球をきっかけに失点。
和歌山大の点を取る上手さが光る試合でもありました。

伊藤稜が登板。MAX147kmもマークしていたとのこと。
自らのエラーもあって失点しましたが、リーグ戦に向けて調子を上げていきたいですね。

和歌山大
瀬古創真(水口東4年)

直江奏乙(神戸鈴蘭台4年)

宮浦一輝(小松大谷4年)

中京大
渡邉都斗(至学館1年)

伊藤稜(中京大中京4年)

水谷翼(津田学園4年)

白川一真(観音寺第一4年)

渡辺隼佑(知立東3年)

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