岐阜協立大-中京学院大 1回戦 観戦記(2019年秋季岐阜大学リーグ)

9月6日に長良川球場で行われた第2試合、岐阜協立大-中京学院大の観戦記です。
春優勝の中京学院大とこのところやや低迷している岐阜協立大。どこまで協立大が苦しめるかに注目して観戦しました。

岐阜協立大
220001003|8 H13 E3
200010010|4 H11 E1
中京学院大

岐阜協立大
小澤、林、吉田-佐藤、山田
中京学院大
長島、吉原、古田、大島-馬場、早川

投手成績
岐阜協立大
小澤 5回 74球 被安打8 四球3 三振2 失点3(自責点1)
林 2回1/3 34球 被安打3 四死球3 三振2 失点1 (自責点0)
吉田 1回2/3 25球 被安打0 四球0 三振2 失点0

中京学院大
長島 1回2/3 41球 被安打6 四球0 三振2 失点4(自責点3)
吉原 3回2/3 54球 被安打2 四球1 三振2 失点1
古田 3回 27球 被安打3 死球1 三振3 失点2
大島 2/3 25球 被安打2 四球2 三振0 失点1

小澤投手は右のオーバーハンド。豊川出身の3年生。以前見た時よりボールが走ってなかったように感じました。リリースが速いタイプですね。

林投手は右のアンダーハンド。武儀高校出身の1年生。

吉田投手は右のオーバーハンド。福井商出身の3年生。140km前後投げていました。

長島投手は右のサイドハンド。中部大第一出身の4年生。春先もそうでしたが、スピードが出てない印象を受けます。

吉原投手は左のオーバーハンド。やや立ったフォームから投げ下ろすタイプ。まっすぐは130km前半くらい。松本第一出身の3年生。

古田投手は右のオーバーハンド。中京学院大中京出身の2年生。まっすぐは130km中盤。

大島投手は右のオーバーハンド。長野日大出身の4年生。球威はありました。

(出場選手)
岐阜協立大
8藤村 9村山 7沼尻 D山下海 3船越→R岡野→3宇須 4山下翔→6 5西村 6中塚→H勢田→6→4小寺 2佐藤→H長尾→2山田
中京学院大
4西浦 5中村 6吉居 3富川 7堀田 8佐々木→H輿水 2馬場→H早川→2 D請関 9樋口→H下谷→9山田雅

(試合経過)
1回表、2死1、2塁から5番舩越がタイムリー。2死1,3塁から6番山下翔がタイムリー2ベース。1塁ランナーはホームタッチアウトも岐阜聖徳大が2点先制。
1回裏、2死1、2塁から内野安打にエラーが絡みランナー生還。更に2死1,3塁からワイルドピッチで1点。同点。
2回表、2死2塁から1番藤村がタイムリー。更に2死2塁から2番村山がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、吉原。4-2
5回裏、1死1、3塁から4番富川の犠牲フライ。4-3。尚も2死2,3塁までいくも6番佐々木が倒れ同点ならず。
6回表、1死満塁でピッチャー交代、古田。代打勢田への初球が押し出し死球。5-3
8回裏、1死満塁でピッチャー交代、吉田。2番中村の1ゴロでホーム転送が逸れてタイムリーエラー。5-4。尚も1死満塁でしたが3番4番が倒れ同点ならず。
9回表、1死1,3塁でピッチャー交代、大島。2死2、3塁から3番沼尻が2点タイムリー。5番舩越がタイムリー。8-4
岐阜協立大が勝ちました。

岐阜協立大は常に先手を奪う展開で、欲しいところで追加点が取れた理想的な展開でした。
打線が振れていて、5番舩越選手が3安打の活躍。チームを引っ張りました。
投手陣がどこまで踏ん張れるかがカギになりそうですね。

ここまで1勝3敗と苦しい星取でしたが、中京学院大に待ったをかけることで、リーグ戦も面白くなりそうです。

中京学院大は長島投手が誤算。さすがに2回途中KOは厳しいですね。
前2試合はしっかりと抑えているのでたまたま悪かったのか研究されたのか。
次の登板までに立て直してほしいですね。

7回、8回とチャンスを活かし切れず、最後は力尽きた形。勝率制での1敗は単純に痛いですが、いかに引きずらないか。
1番西浦選手2番中村選手が好調だけに、得点に活かせるように中軸に期待したいですね。

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