小林クリエイト-パナソニックSUNX 観戦記(2020年軟式新春選抜リーグ戦)

1月30日にパロマ瑞穂球場で行われた小林クリエイト-パナソニックSUNXの観戦記です。
小林クリエイトはこの試合勝つか引き分けで優勝という中での試合でした。

小林クリエイト
000001000|1 H5 E1
000000000|0 H1 E1
パナSUNX

小林クリエイト
田中-古瀬
パナSUNX
東郷-隅元

投手成績
小林クリエイト
田中(17) 9回 被安打1 四死球3 三振4 失点0
パナSUNX
東郷(19) 9回 被安打5 四球0 三振3 失点1(自責点0)

田中眞人投手(誉-朝日大-熊本ゴールデンラークス、26歳)は今大会好調でした。この日も見事なピッチングを披露。

東郷将大投手(小牧南-愛知大、23歳)も今大会は好投が光りました。チームのエースとなっていますね。

(出場選手)
小林クリエイト
6浜崎 4葛西 6小杉 2古瀬 9大西 7世古口→坂乃下 5近藤 3濱元 D竹内
パナSUNX
8山田 2隅元 6柴山 9伊藤 5萩野 3池本 7赤野 D井戸 4白木

(試合経過)
3回表、先頭の濱元大希(豊川-愛産大)が2ベース。

しかし9番の竹内達哉(愛産大工-星城大)が送りバントを失敗。後続も倒れ得点ならず。
4回裏、1死から4番伊藤裕貴(大府-中京大)がチーム初ヒット。

5番萩野翔太郎(天理大)が送ってチャンスを作るも6番が倒れ0点。
6回表、先頭の9番竹内達哉がエラーで出塁。1死後2番葛西優宏(三好-日福大)の3塁強襲のタイムリー2ベースで小林クリエイトが先制。

9回裏、1死から死球で出塁も牽制でアウトに。後続も倒れ試合終了。
田中眞人が完封。小林クリエイトが30年ぶりの優勝を飾りました。

小林クリエイトは30年ぶりの優勝が懸かった試合、負けても最悪決定戦、引き分けでも優勝ということである程度余裕はあったかと思いますが、きっちりと優勝を決めました。

何と言っても田中眞人投手の好投が光りました。今大会では先発リリーフと大車輪の活躍。投手陣を支えました。

決勝打は葛西優宏選手。今大会はセカンドで固定でしたが、この日も華麗な守備を披露。決勝打も見事なバッティングでした。

濱元大希選手が最初の打席でセンターオーバーの2ベース。ここにも当たりが出てくると本当に怖い打線に。

投打がかみ合っての8勝1敗。堂々の新春選抜リーグ戦制覇となりました。この後のシーズン、全国の舞台目指して頑張ってほしいです。

パナSUNXは3勝4敗2分という成績となりました。

この日も1安打で終わったように、課題は1にも2にも打線。長打も出るようになった今の軟式のボールにあまり対応できてないのかな、と感じてしまう場面も多かったです。
競り合いで勝つにしても、やはり長打は欲しい。打線の奮起に期待ですね。

東郷将大投手がかなり安定感の増したのが好材料。エースとしてこの後のシーズンの活躍を期待したいです。

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