岡崎商-杜若 観戦記(2019年秋季西三河地区予選)

8月10日に杜若Gで行われた第1試合、岡崎商-杜若の観戦記です。
他の地区に先駆けて行われた西三河地区の秋季大会予選、杜若がどんな雰囲気で試合をするか、注目して観戦しました。

岡崎商
040021001|8 H13 E4
101100100|4 H8 E4
杜若

岡崎商
大山、中川-下村
杜若
須田、森-丸山

投手成績
岡崎商
大山(1) 4回 76球 被安打6 四球4 三振2 失点3
中川(8) 5回 82球 被安打2 四球2 三振2 失点1(自責点0)
杜若
須田(7) 3回 70球 被安打3 四死球4 三振5 失点4(自責点0)
森(1) 6回 79球 被安打10 死球1 三振2 失点4(自責点3)

大山投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。抜け球が多く、コントロールに苦労。

中川投手は右のオーバーハンド。こちらもボール先行する場面がありましたが、安定感はありました。時々指にかかったいいボールが来ていました。

須田投手は右のオーバーハンド。テイクバックの小さいフォームで高めに抜け気味のボールが多かった。まっすぐは目測で130km前後と力がありました。

森投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。まとまっていて、コントロールも良さそうですが、空振りを取る球がなかった。

(出場選手)
岡崎商
4加藤 8中川→1 6浦山 7辻→8 2下村 1大山→3 5太田 3蓑原→7→7朝岡 9前田
杜若
6杉山→6石原(12) 5金光 1須田(7)→7 3森(1)→3 2丸山 9松井 8首藤 7大倉(3)→3 4小林

(試合経過)
1回裏、先頭の杉山が3ベース。1死後、3番須田がタイムリー。杜若が先制。
2回表、2死1塁から8番蓑原の3ゴロでエラー。2死1、3塁から9番前田のタイムリー。1番加藤が四球で2死満塁となり、2番中川の走者一掃のタイムリー2ベース。4-1
3回裏、1死1、2塁から4番森がタイムリー。4-2。更に5番丸山の四球で1死満塁となるも、6番松井の浅い中飛、7番首藤の三振で1点止まり。
4回裏、1死2、3塁から2番金光がタイムリー。4-3。更に1死1,3塁で3番須田が投ゴロ。3塁ランナーが挟まれてランダンプレーでタッチアウトになり、1塁ランナーも3塁手前で挟まれてタッチアウト。結果ゲッツーになり痛いプレーに。
5回表、1死2、3塁から6番大山がタイムリー。7番太田のスクイズがタイムリー内野安打に。6-3
5回裏、1死から5番丸山が3ベース。6番松井の内野ゴロでホーム封殺。7番首藤がエラーで2死2,3塁となるも、8番大倉が三振。チャンスを活かせず。
6回表、1死3塁から3番浦山がタイムリー。7-3
7回裏、1死満塁から7番首藤の3ゴロでホーム転送がランナーに当たり、記録タイムリーエラー。7-4。尚も1死満塁でしたが、8番大倉三振、9番小林が1ゴロで1点止まり。
9回表、1死2塁から8番朝岡のカウント2-2で2塁ランナースタート。バッター三振で3塁送球をサードが逸らしランナーホームイン。8-4
岡崎商が勝ちました。

岡崎商は打線が好調。8番の蓑原選手以外は先発全員安打。チャンスで効果的にタイムリーが出ましたし、ミスもちょこちょこはあったのですが、致命傷にならないところで踏ん張っていました。
投手リレーのタイミングも良かったですね。大山投手が厳しいな、と感じたところで点数が広がったこともありましたが、中川投手に継投出来て、いい流れになりました。

相手のミスに助けられた場面もありましたし、岡崎商にツキがあったのも事実。この試合を取った勢いをどうつなげていくか。人数の少ないチームですので、連戦の疲労もポイントになりそうです。

杜若はやはりミスが痛かった。ただ、それ以上に1番の杉山選手が3打数3安打と気を吐いていたのですが、5回の守備でひざを痛めて交代。これがより厳しい試合になってしまいました。守備でも攻撃でも要の選手だと思うので・・・。

点を取って更にチャンス、であと一本が出せず。森投手が捉えられたのも大きかった。須田投手が本来のピッチングが出来ていれば、もう少し引っ張ったんでしょうけどね。

リーグ戦でまだまだ試合が続きますが、痛い1敗なのは間違いない。ここからどう立て直すか、注目ですね。

杜若の試合を間近(学校グランド)で見たのは初めてでしたが、ベンチの声(監督さん)は好きなタイプの声掛けでした。選手もやりやすいんじゃないかな、と思いました。
なかなか浮上できない杜若ですけど、ちょっと注目したいな、と感じる監督さんでした。

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