中部大-三菱自動車岡崎 OP戦 感想(3月29日)

3月29日に三菱大府Gで行われた中部大-三菱自動車岡崎のOP戦の感想です。
中部大
010002000|3 H7 E0
000000000|0 H6 E0
三菱自動車岡崎
中部大
茶谷、田口、古澤、早矢仕-城野
三菱自動車岡崎
大井、山口-宮野
(試合経過)
2回表、1死3塁から内野ゴロの間に1点。中部大が先制。
6回表、1死から1番濱がソロホームラン。更に1死1,2塁から4番松野がタイムリー2ベース。3-0
中部大が勝ちました。
ピックアップ選手
中部大 濱 英登 内野手(豊川、3年)
6回表にソロホームラン。見事な打球で打った瞬間の当たりでした。


中部大 杉本 修太郎 外野手(東浦、4年)
途中出場し、2打席連続安打。3打数2安打と結果を残しました。



中部大 茶谷 琉斗 投手(愛産大工、3年)
先発で3イニングを無失点ピッチング。ランナーは毎回出しましたが、コントロールは安定して危なげない投球を見せました。



三菱自動車岡崎 星野 裕帆 外野手(川越東、5年目)
4番で出場し、ヒット1本。鋭いライナーもありました。


三菱自動車岡崎 大工原 壱成 外野手(桐光学園 – 中央大、2年目)
最初の打席でヒット。守備でも好守備を見せました。


