一宮興道-一宮 観戦記(2019年秋季尾張地区2次T)

8月17日に津島球場で行われた第1試合、一宮興道-一宮の観戦記です。
一宮ダービーとなった試合。負けたら終わりの2次1回戦。戦前は一宮有利かな、と思っていたのですが逆の展開になりました。

一宮興道
010220210|8 H14 E1
101000003|5 H7 E2
一宮

投手成績
一宮興道
新名(1) 7回 95球 被安打4 四死球4 三振2 失点2(自責点1)
近藤(8) 2回 41球 被安打3 四球1 三振1 失点3

一宮
浅野(10) 5回 86球 被安打9 四球2 三振1 失点5(自責点4)
三木(1) 4回 57球 被安打5 四球2 三振1 失点3(自責点2)

新名投手は左のオーバーハンド。まっすぐは目測で120kmくらい。きれいなフォームで球筋もラインで投げてくる感じ。好投手ですね。

近藤投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。上からの投げ下ろし。

浅野投手は左のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。ゴロを打たせて取る。

三木投手は右のオーバーハンド。テイクバック大きく、ステップ幅も大きめでダイナミックなフォーム。

(出場選手)
一宮興道
9宇佐見 6山川 8神戸 1新名→7 2小島→R早川→2加藤 5齋藤 7光松→7山本→1近藤(8) 3丸山→H金沢→3加藤タケル 4尾崎
一宮
8高橋 4綿谷 6西崎 2鈴村 3丹羽 1浅野(10)→1三木 9高畑→H野田コウキ 5西洞 7荒川→H小松(18) 

(試合経過)
1回裏、1死1、2塁から4番鈴村のタイムリー。一宮が先制。
2回表、1死1、3塁から7番光松のショートゴロをタイムリーエラー。1-1。尚も2死満塁まで行くも1番宇佐見が2ゴロに倒れ同点止まり。
3回裏、1死3塁から2番綿谷がタイムリー。一宮が勝ち越し。2-1。尚も2死1,3塁のチャンスでしたが、5番丹羽が倒れ1点止まり。
4回表、無死1塁から6番齋藤がタイムリー3ベース。7番光松がタイムリー。一宮興道が逆転。3-2
5回表、2死1、2塁から5番小島、6番齋藤が連続タイムリー。5-2
7回表、1死2、3塁から6番齋藤、7番光松が連続タイムリー。7-2
8回表、2死2、3塁からタイムリーエラー。8-2
9回裏、1死1塁から代打小松のタイムリー2ベース、1番高橋のタイムリー3ベース。更に2番綿谷の内野ゴロの間に1点。8-5
一宮興道が逃げ切りました。

一宮興道は5番の小島選手が3安打1打点、6番齋藤選手が4安打3打点の大当たり。この2人がほぼすべての得点に絡んで8点を奪った形に。
そこに上手く前後のバッターが絡んで点に繋げた。そんな試合でした。

一宮興道は特出した選手がいるわけではないのですが、出来ることを確実にこなして、試合を作っていくイメージの野球。
新名投手はなかなか切れのいいボールを投げてきます。大崩れはしないタイプなので、バックが盛り立てて試合を優位に進めていきたいですね。

一宮は序盤の3回までは優位に試合を進めていたのですが、そこでもったいないプレーもあってチャンスを活かし切れない間に流れを失った印象。

失点にもちょっとしたミスが絡んでいるので、やっぱりそういうのがあると徐々に流れが相手に行く。そういう典型的な試合だったように感じます。
力の差はほとんどない。でも点差が付く。野球の怖いところですね。

代打で出た野田コウキ選手、小松選手が最終回にヒットを放ち意地を見せました。秋季大会は敗退ですが、全尾張予選はありますし、競争してチーム力UPを図ってほしいですね。

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