東海学園大-中京大 観戦記(2019年愛知強化リーグ)

12月1日に中京大Gで行われた東学大-中京大の観戦記です。

東学大
000020000|2 H8 E0
00101101X|4 H8 E0
中京大

東学大
今野、木原、稲葉、浦野-塩坪、村田
中京大
松原、白川、安楽、沢田、山花-牧、福島

投手成績
今野 3回 52球 被安打4 四球1 三振4 失点1
木原 2回 47球 被安打1 四球4 三振1 失点1
稲葉 2回 35球 被安打1 四球2 三振3 失点1
浦野 1回 23球 被安打2 四球0 三振3 失点1

中京大
松原 4回2/3 69球 被安打4 四球3 三振1 失点2
白川 1回 7球 被安打1 四球0 三振0 失点0
安楽 1/3 9球 被安打1 四球0 三振1 失点0
沢田 2回 24球 被安打1 四球0 三振3 失点0
山花 1回 9球 被安打1 四球0 三振1 失点0

今野投手は愛知啓成出身の3年生。右のオーバーハンド。

木原投手は愛知黎明出身の3年生。左のオーバーハンド。

稲葉投手は岡山関西出身の2年生。右のオーバーハンド。上背のある大型投手。

浦野投手は藤枝明誠出身の2年生。左のオーバーハンド。三振を取る力のあるピッチャー。

中京大の松原投手は愛産大三河出身の1年生。昨年の夏の甲子園に出た時のエースですね。高校時代に見て以来でした。球威が上がっていて成長を感じるピッチング。

白川投手は観音寺一出身の2年生。右のオーバーハンド。

安楽投手は近大高専出身の3年生左のオーバーハンド。

沢田投手は右のオーバーハンド。中部大春日丘出身の3年生。なかなか球威がありました。

山花投手は三本松出身の1年生。右のスリークォーター。

(出場選手)
東学大
D森浦→H坂野→H木谷→H石原 6野瀬 7吉田悠 9名古路 2塩坪→R近藤→2村田 3佐藤 8朝倉→8中村 5藤田→H木村→R吉田→5加藤 4村口
中京大
D杉谷 4内村→H井戸田→4→4山崎 7澤井→6三瓶 3松井→3保科 5加藤 9中山→R鷹野→9 8渡邉→8鳥居 2牧→H藤田→R堀内→2福島 6安藤→H永渕→7

(試合経過)
3回裏、2死2塁から4番松井がタイムリー。中京大が先制。
5回表、1死2塁から9番村口が2ランホームラン。東学大が逆転。更に2死から2番野瀬の2ベース、3番吉田悠の四球でピッチャー交代、白川。ここは白川がライトファールフライに打ち取りピンチ脱出。2-1
5回裏、2死1,2塁から6番中山がタイムリー。2-2の同点に。
6回裏、1死から代打永渕がソロホームラン。中京大が勝ち越し。3-2
8回裏、2死1,3塁からワイルドピッチで1点。4-2
中京大が勝ちました。

東学は打線では9番の村口選手(長崎日大、2年)がホームランを含む2安打で目立ちました。9番とは思えないスイングでしたし。
投手陣は全投手が仲良く1失点しましたが、投げてるボールは悪くなかったと思います。
本来なら下級生時からリーグ戦で投げていた木原投手(愛知黎明、3年)が一番柱として期待したいところですけど、内容的には一番良くなかった感じ。
何にしても継投で勝ち上がるチームですので、各投手のレベルUPとともに、その中でも中心になる投手が出てきてほしいですね。

中京大は4番の松井選手(掛川西、3年)が別格の雰囲気を見せていました。
杉谷選手(大府、3年)が3安打で俊足で内野安打にする場面も。
途中出場の永渕選手(健大高崎、2年)がホームラン。見事なバッティングでした。
競争の激しいチームだと思いますので、来年春にだれがスタメンに収まっているかも注目ですね。

投手陣もリーグ戦で投げていない投手がほとんどでしたが、それぞれいいボールは来ていた印象。特定の投手に集中する起用が目立ちますが、そこに割って入る力はあると思うので、投手陣の底上げも春までに期待したいですね。

1部同士の試合を見ると、やっぱり守備は固いな、と。個々には2部にもいい選手はいますが、総合的には力の差はあるかな、と試合を見ていて改めて感じました。

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