フタバ産業-小林クリエイト 観戦記(天皇賜杯第74回全日本軟式野球大会愛知県東部大会)

6月20日に刈谷球場で行われた第2試合、フタバ産業-小林クリエイトの観戦記です。どちらも新春選抜リーグ戦に出ているチームですので、名前が分かる中での観戦でした。

フタバ産業
000000100|1 H1 E1
000000000|0 H1 E0
小林クリエイト

フタバ産業
村瀬-尾西
小林クリエイト
田中-古瀬

投手成績

フタバ産業

村瀬 9回 98球 被安打1 四球1 三振3 失点0

小林クリエイト

田中 9回 95球 被安打1 四死球3 三振3 失点1

フタバ産業の村瀬投手は左のスリークォーター。享栄-上武大出身。高校時代はエースとして東海大会にも進出。少し沈んだ身体からやや上の方から腕が出てくる変則。この日はフライアウトが多く、相当ボールが切れていた模様。

小林クリエイトの田中投手は誉-朝日大出身。大学時代に見ています。こちらはサイドに近いスリークォーター。まっすぐの勢いはこちらのが上なくらいでゴロアウトが多かった。

(出場選手)

フタバ産業

9濱元 6小杉 5服部 2尾西 4豊田 3佐々木 8荒木 1村瀬 7中西

小林クリエイト

8浜崎 4柿元 6小杉 2古瀬 9大西 7世古口 5近藤 1田中→H竹内 3葛西

(試合経過)

6回までお互いの投手がノーヒットピッチング。田中が2四死球、村瀬が1四球出すだけの素晴らしい投手戦に。

7回表、先頭の2番小杉が2ベースヒットで出塁。3番服部が進塁打を放ち、1死3塁から4番尾西の叩き(サードゴロ)で1点。フタバ産業が先制。

7回裏、2死から3番小杉がヒットを放つも4番が倒れ0点。
9回裏、1死から9番葛西がエラーで出塁し、進塁打で2死2塁としますが、2番柿元が倒れゲームセット。フタバ産業が勝ちました。

両チームでヒットが1本ずつ。こんな試合は初めて見ました。なかなかヒットが出にくい軟式ならではとはいえ・・・。そのヒットが先頭バッターで2ベースだったフタバ産業と2死からだった小林クリエイト、それが勝負を分けた形になりました。

両チームの投手がともに100球以下。こういうテンポのいい試合は終盤もつれることも多いんですけどね。

フタバは次の南豊田病院戦も勝ったようで決勝戦進出。全国出場なるか注目です。

ちなみにフタバ産業の監督は元オリックス(愛工大名電)の柴田亮輔監督です^^

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