愛西工科高校 2018-2024戦績と観戦記
2024年春
●7-8滝
●2-9一宮起工科
2023年秋
〇6-5木曽川
●8-11一宮西
2次
〇15-11尾北
●0-10愛知啓成
●0-14誠信
全尾張地区予選
●3-5一宮起工科
2023年夏
〇10-6木曽川
●3-5小坂井
2023年春
●11-16小牧南
●8-9X尾北(延長10回タイブレーク)
全尾張地区予選
●8-15木曽川
2022年秋
●2-12犬山
●3-8清林館
全尾張地区予選
〇10-0杏和
●0-9愛知黎明
2022年夏
●0-3南陽
2022年春
●3-14丹羽
●1-4一宮商
全尾張予選
●0-13江南
2021年秋
●0-10滝
●7-12一宮南
全尾張大会尾張予選
〇7-3木曽川
●0-8一宮
2021年夏
●1-9豊橋中央(8回コールド)
2021年春
〇8-6一宮西
●2-12大成
2次
●1-11津島
全尾張地区予選
●1-12尾北
2020年秋
●5-12滝
●6-10江南
全尾張地区予選
〇5-3一宮
●2-7誠信
2019年秋
〇8-1岩倉総合
〇8-5一宮南
〇10-8犬山(延長10回)
2次
〇9-7起工
●0-8誠信
県大会
●1-8清林館(7回コールド)
全尾張予選
●2-3一宮西
秋は1次を3連勝で突破。2次の決定戦で起工を破って県大会出場を決めました。ただ、誠信、県大会では清林館に大敗。対私学という部分では課題が残りました。
元々打線が活発で4番の森選手を筆頭に力強いスイングで打ち勝つ野球ですが、好投手にあたるとやはりそう簡単にはいかない。そういう投手を打ち崩す練習が出来たかどうかが夏のカギになりそうです。
一時期は部員が減ったりして低迷していたこともありましたが、県大会に進むことも増えて戻ってきた印象。1992年、2002年とベスト8に進んだ実績を持っています。元々は津島商工から分かれて出来た高校。野球部は強い伝統を持っています。昨年の2勝を超える実績を残したいですね。
(注目選手)
佐織工 森 稼博 1塁手
2019年夏
〇8-0瀬戸北総合
〇8X-7起工
●0-10名古屋国際(6回コールド)
2019年春
〇15-6犬山
〇11-1岩倉総合
●8-9X清林館(延長12回)
2次
〇9-8津島北
●1-5小牧南
●5-15一宮西
全尾張予選
〇12-1津島北
〇6-2津島(延長12回)
〇5-4一宮北
全尾張大会
●0-11誉(6回コールド)
2018年秋
●0-7愛知啓成
●9-11犬山南
2018年夏
●0-5名市工芸
過去の観戦記
2017年春 2次
〇7-5西春
2015年春 2次
●5-10誉
2012年夏 3回戦
〇17-0岩倉総合(5回コールド)
2012年春 2次
●3-10誉(7回コールド)
2011年春 2次
●0-4一宮工
2010年夏
●0-6江南
2008年秋 1次
●0-7江南(7回コールド)
2006年秋 2次
●0-1津島北