3月18日、岐阜協立大Gで行われた岐阜聖徳大－岐阜協立大（B戦）の結果、感想です。

岐阜聖徳大
００００００００１｜１　H2　E0
０００００３０１Ｘ｜４　H8　E2
岐阜協立大

岐阜聖徳大
深澤、河村、塩野入、長井、長井－青野
岐阜協立大
林、渥美、山田、仲座－菅沼、(22)

（試合経過）
6回裏、1死1，3塁から1番小村のタイムリー2べース。2死2塁から2番南のタイムリー。代打のタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、長井。岐阜協立大が3点先制。
8回裏、1死3塁から2番南の遊ゴロの間に1点。4－0
9回表、2死2塁からタイムリーエラーで1点。4－1
岐阜協立大が勝ちました。

◇ピックアップ選手

岐阜聖徳大　長井悠悟投手（豊橋中央、1年）

初めて見たのが豊橋市民大会というローカル大会でしたが、3年夏も見れましたし縁があるんでしょうね＾＾
前の投手の失点後の登板でしたが1回1/3を1四球無失点。安定感のある左腕は重宝されそうです。

岐阜聖徳大　深澤天投手（静岡商、3年）

先発し、3回をパーフェクトピッチング。いいボールが来ていました。
自信になりそうな投球でした。

岐阜協立大　渥美諒樹投手（豊橋中央、1年）

投げ方とかどっかで見たことあるよなぁって思っていたら、豊橋中央の渥美投手と教えていただき、あってなりました。
変則サウスポー。いいボールを投げていて2回を無安打、3奪三振の好投でした。

岐阜協立大　林泰輔投手（武義、2年）

右のアンダーハンドから切れのいいボールを投げて5回を2安打無失点。
昨年もリーグ戦で投げていたので今年も出番がありそうですね。

岐阜協立大　小村凌太朗選手（帝京可児、3年）

1番2塁で出場し3安打。2ベース、3ベースも含み、逆方向にも打てる技術があるので楽しみな選手ですね。