日本福祉大-名城大 OP戦 感想(3月27日)

3月27日に名城大グランドで行われた日福大-名城大のOP戦の感想です。

日福大
000000010|1 H2 E2
00110052X|9 H8 E2
名城大

日福大
桐生、土岐、池津、大石-岡田
名城大
菊間、奥村、岩井、金子-加藤、家田、伊藤

(試合経過)
3回裏、2死2塁から2番林のタイムリー。名城大が先制。
4回裏、1死2塁から5番吉本がタイムリー2ベース。2-0
7回裏、1死満塁から押し出し死球。ここでピッチャー交代、池津。押し出し四球。5番伊藤が2点タイムリー。5番朝岡が犠牲フライ。7-0
8回表、2死1塁から4番田邊がタイムリー2ベース。8-1
8回裏、2死1,2塁から2番垣見が2点タイムリー2ベース。9-1
名城大が勝ちました。

ピックアップ選手

日福大 田邉 航基 選手(豊橋西、3年)

昨年はピッチャー登録ですが、4番DHで出場。2安打と一人気を吐いた形に。高校時代も公立ながら好投手と注目された選手ですよね。

日福大 桐生 佳朗 投手(下伊那農、2年)

先発で5回を2失点。三振3つを奪いました。まずまず伸びのありそうなボールを投げていました。

名城大 菊間 悠斗 投手(豊川、2年)

先発で5回無失点。1安打、三振5つと力のあるところは見せましたが四球4つはちょっと反省ですね。

名城大 吉本 晶哉 選手(いなべ総合、2年)

DHで出場し、タイムリー2ベースを放ちました。

名城大 朝岡 慶 選手(東邦、1年)

途中出場で、ヒットと犠牲フライ。盗塁もあり、能力の高さを感じます。

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