朝日大-岐阜聖徳大 1回戦 観戦記(2019年岐阜大学リーグ)

10月5日に長良川球場で行われた第2試合、朝日大-岐阜聖徳大の1回戦の観戦記です。
優勝の可能性は無くなった両校なので、このカードが秋の最終カードになります。
最後までもつれた試合になりました。

朝日大
0000000032|5 H9 E1
0000003001|4 H9 E1
岐阜聖徳大
(延長10回タイブレーク)

朝日大
坂本、吉田、八木、宇留野-武隈、本村、西村
岐阜聖徳大
荒木-反頭

投手成績
朝日大
坂本 6回2/3 86球 被安打8 四球3 三振3 失点3
吉田 2/3 8球 被安打0 四球1 三振0 失点0
八木 2/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
宇留野 2回 22球 被安打1 四球1 三振1 失点1(自責点0)

岐阜聖徳大
荒木 10回 134球 被安打9 四球2 三振9 失点5(自責点3)

坂本投手は星稜出身の2年生。右のオーバーハンド。球速よりも速く見えるタイプ。まっすぐは130km前半~中盤くらい。

吉田投手は市岐阜商出身の2年生。左のオーバーハンド。

八木投手は伊吹高校出身の1年生。手足が長く、長身。身体が出来てきたら球威は上がってきそう。

宇留野投手は岐阜城北出身の2年生。右のオーバーハンド。球威のあるまっすぐで押します。

荒木投手は啓新出身の3年生。8回までは安定感抜群のピッチングで、エースとしての存在感を示しました。最後まで交代が無かったのは期待の表れですよね。まっすぐは130km中盤~後半。

(出場選手)
朝日大
7小林 4鈴木→H小出→2西村 5小松 D林→R前野 2武隈→2本村→H和田→4萩曽 3徳光 8二村 6坂元 9市川→H立下→9

(試合経過)
7回裏、1死2塁から8番牧内がタイムリー2ベース。1死1、3塁から犠牲フライ。2死2塁から2番大野がタイムリー。ここでピッチャー交代、吉田。岐阜聖徳大が3点先制。
8回裏、1死2塁でピッチャー交代、八木。
9回表、無死2、3塁から3番小松がタイムリー2ベース。4番林のセンター前に落ちるタイムリー2ベースに守備の乱れで1塁ランナーもホームイン。3-3
10回表、1死満塁から1番小林が2点タイムリー。5-3
朝日大が逃げ切りました。

試合は岐阜聖徳大が完全に勝つ流れでしたが、9回表に朝日大が意地を見せて4連打で同点に。一気に逆転したかったところですが、タイブレークでもしっかりと犠打を一発で決めて1番の小林選手が2点タイムリー。小林選手は9回に先頭でヒットを打って火をつけましたし、活躍が光りました。松本第一出身の2年生。来年以降も楽しみです。

この日見せた粘りで中部学院大との優勝争いで勝てるように来年はしたいところ。復活の兆しは出たので、来年につなげてほしいですね。

岐阜聖徳大は9回表に追いつかれたのは仕方ない。まぁしいて言えば、エースをバックアップできる投手を作りたいところですが・・・。
9回裏に先頭の大山選手が2ベースで出て、サヨナラ出来なかったのが痛かった。守備で選手を代えていたのもあり、仕方ないといえば仕方なかったですね。朝日大の意地が上回った形ですかね。

4年生が4人出場。大学の方針があるのは分かりますが、秋までやってくれる大学はなんか応援したくなりますね。
もう1試合ありますが、ここまで続けた選手、澤田選手、花岡選手、松下選手、山本選手はお疲れ様でした。

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