南豊田病院-ニデック 観戦記(天皇賜杯第74回全日本軟式野球大会愛知県東部大会)

6月20日に刈谷球場で行われた軟式社会人の代表的な大会の1つ、天皇賜杯の愛知県東部大会を見に行きました。

南豊田病院-ニデックというカードで南豊田病院は初めて見るチーム。背中に名前があったので、選手の苗字は何とか分かりました。

南豊田病院
00000120000|3 H6 E1

20010000000|3 H10 E1
ニデック

(延長11回引き分け、抽選により南豊田病院が次戦へ)

投手成績

南豊田病院

塩崎 3回1/3 50球 被安打6 四球1 三振0 失点3

宮川 7回2/3 97球 被安打4 四球4 三振4 失点0

ニデック

浅川 6回1/3 84球 被安打5 四死球3 三振4 失点3

名城大出身。大学時代も速球派で鳴らす。

堀田 2回2/3 33球 被安打0 四球0 三振2 失点0

常葉大菊川-専修大出身。

三浦 2回 21球 被安打1 四球0 三振0 失点0

三重高校-法政大出身。高校時代は東海大会で見ています。

出場選手

南豊田病院

8三浦 4瀬川→6H平井 5平井タカヒデ→4 7シンデン→H金井田→3 3T鈴木→7→2藤倉 6坂田→5 9T田中 2戸根→R安田→7 1塩崎→1宮川

ニデック

9山崎 7白石 6越智 3安細 8寺嶋 4泉 5高木克 2高木翔 1浅川→1堀田→H坪田→1三浦→H村瀬

(試合経過)

1回裏、先頭の山崎が3ベース。1死後3番越智がタイムリー。更に5番寺嶋のショートゴロをタイムリーエラーで1点。ニデックが2点先制。
4回裏、1死2塁から7番高木克のタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、宮川。3-0
6回表、1死2塁から4番金井田がタイムリー。3-1
7回表、1死1、2塁から1番三浦がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、堀田。1死2、3塁から代打平井の叩きで同点。3-3

9回裏、ラッキーな当たりもあって1死満塁とサヨナラの大チャンスでしたが、2番白石、3番越智が倒れサヨナラならず。延長戦に突入。

決着がつかず延長戦に。11回はタイブレークとなりました。

11回表はバント空振りでランナーが飛び出してアウトになったこともあり0点。11回裏は1死満塁から代打村瀬のところでエンドランを仕掛けるも空振りし、3塁ランナーが憤死。結局得点できず。
タイブレークでも決着つかず。抽選となり南豊田病院が準決勝進出。

南豊田病院というのは、和合病院と同じく、新春選抜リーグ戦には出ていないチーム。なのでどんなチームか全く分かりませんでした。

ユニフォームは広島のビジユニっぽい感じ。

名前は背中に会ったのでそれを参考にしました。漢字が間違っているかもしれません。

2番手の宮川投手が素晴らしかった。右のオーバーハンドから低めに伸びる球を投げて、しっかりとしのぎました。9回裏の1死満塁をしのいだことで、抽選勝ちという結果を呼び込みましたね。

打つ方は1番の三浦選手が3安打で1打点。素晴らしい活躍でした。

ニデックは3点リードした時は楽に勝てるかな、と思ったのですが、2番手の宮川投手に抑えられているうちに反撃にあい、追いつかれてしまいました。

1番山崎選手、3番越智選手、7番高木克選手が複数安打を放つもやや分断された形に。浅川投手から堀田投手への交代も1テンポ遅れた印象。大きくは乱れていないのですが・・・。

次の試合も控える中でのトーナメント戦の難しさも感じましたね。

9回裏に1死満塁でラッキーな感じもあったので、ここで決められなかったことで勝利の女神が逃げた感じになりました。

最後の抽選は9人の選手がくじを引いて合計点を争う感じ。ちょっと面白かったです。

コメントを残す