名市工芸-桜台 観戦記(2019年市立大会)

8月5日にパロマ瑞穂球場で行われた市立大会1回戦第2試合、名市工芸-桜台の観戦記です。
こちらも秋大シードの名市工芸に毎年力のあるチームを作る桜台の好カード。新チームでどんな試合を見せるかに注目して観戦しました。

名市工芸
021120023|11 H15 E5
000300010|4 H7 E1
桜台

名市工芸
堀尾、南、堀尾-森
桜台
松原、佐藤頼、荒川-柏木

投手成績
名市工芸
堀尾(1) 7回 121球 被安打7 四球3 三振7 失点3
南(7) 2回 50球 被安打0 四死球4 三振2 失点1
桜台
松原(1) 8回 145球 被安打10 四球8 三振3 失点8
佐藤頼(7) 1/3 20球 被安打5 四球0 三振0 失点3
荒川(11) 2/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0

堀尾投手は左のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。チェンジアップで落ちる球に切れがあり、三振も取れるピッチャー。

南投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。

松原投手は右のオーバーハンド。序盤は抜け球が多かった。まっすぐはそこそこ。

佐藤頼投手は左のオーバーハンド。テイクバック小さい。

荒川投手は右のスリークォーター。

出場選手
名市工芸
8福家 4杉田 6辻 2森 3西川→5白井(14) 5篠原→3 7南→1→7 1堀尾→9→1 9川島→7→9
桜台
4松井 8小野木 6中野 2柏木 3星子 1松原→5 9藤田→1佐藤頼(7)→1荒川(11) 5梶村→9 7酒井

(試合経過)
2回表、1死1,2塁から7番南の2点タイムリー3ベース。名市工芸が2点先制。尚もチャンスでしたが、スクイズを仕掛けて空振りしてランナー憤死。2-0
3回表、2死1,2塁から4番森がタイムリー。3-0
4回表、2死3塁から9番川島がタイムリー。4-0
4回裏、2死2塁から8番梶村がタイムリー2ベース。9番酒井もヒットでつなぎ、1番松井が2点タイムリー3ベース。4-3
5回表、2死2,3塁から6番篠原が2点タイムリー3ベース。6-3
8回表、無死満塁から8番堀尾が2点タイムリー。8-3
8回裏、1死2,3塁から7番藤田の2ゴロの間に1点。8-4
9回表、無死2,3塁から3番辻のスクイズ成功。1死1,3塁から5番白井がタイムリー。更に1死満塁から7番南がタイムリー。11-4。ここでピッチャー交代、荒川。8番堀尾をホームゲッツーに仕留め、3点で食い止めます。
9回裏、2死2,3塁まで攻めるも5番が三振で試合終了。名市工芸が勝ちました。

名市工芸は打線が活発。先発全員安打も記録しました。
2死からのタイムリーが多く、粘りというかしぶとさも感じました。

エラーが多かったのは反省材料ですが、堀尾投手はなかなか力のあるピッチャー。南投手で締められなかったところは不安材料ですが・・・。

秋は公立ばかり5校のブロック。シード、県大会出場を確保できるか。夏に3人しかベンチ入りしていなかった世代ですが、いい選手はいるな、と感じました。

桜台も序盤からじりじり離されて力の差があるかな、と思ったのですが、4回に1点差まで迫り粘りを見せました。
センター中心に返す打撃。足も絡めて攻める姿勢は良かったです。

投手は松原投手を引っ張ったというところで、やや不安がある感じですね。どこまで打線でカバーできるかがカギになりそうです。

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