矢場とんブースターズ-中部大 OP戦 感想(3月6日)
3月6日に中部大Gで行われた矢場とんブースターズ-中部大のOP戦の感想です。
矢場とんブースターズ
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20040000X|6
中部大
(試合経過)
1回裏、無死1,2塁から3番杉本がタイムリー。更に無死満塁から5番平沢が犠牲フライ。中部大が2点先制。
4回裏、2死満塁から1番丹下が走者一掃の3点タイムリー3ベース。更に送球がそれてバッターランナーもホームイン。6-0
5回終了時に球場を後にしました。
試合は中部大がそのまま逃げ切りました。
◇ピックアップ選手
矢場とんブースターズ 福尾幹太選手(尼崎稲園-名桜大、2年目)
5回まででチーム唯一の長打(2ベース)を放つ。1番センターでチームを引っ張ります。
矢場とんブースターズ 原井康成投手(生駒-佛教大、2年目)
小柄なサウスポー。球威はあるもののこの日はコントロールにも苦しみ厳しいピッチングに。 背番号が昨年の47から18に変更は期待の表れでしょうし、応えられるように頑張ってほしいですね。
中部大 丹下大輝選手(名古屋国際、4年)
5回までに3打数2安打で、快足飛ばして3ベース+相手のエラーでホームインするプレーも。 ちょっと別格の雰囲気があります。
中部大 長谷坂圭亮選手(大府、新3年)
この日は4番で5回までに3打数2安打で長打1本(2ベース)。 守備は最初1塁からレフトに回る。やはり打撃でアピールですね。
中部大 琴浦翔投手(遊学館、4年)
先日見た時よりボールが走っていて内容が良かった。 4年生ですし大事なところで投げる存在になってほしいですね。