岐阜聖徳大-東海学園大 OP戦 感想(8月24日)
8月24日に東学大Gで行われた岐阜聖徳大-東海学園大の感想です。
リーグ戦直前なので、試合経過は割愛。
岐阜聖徳大
120110000|5 H15 E1
201000010|4 H7 E1
東海学園大
岐阜聖徳大
橋本、秋江、正木、千手、山中-反頭、日高
東海学園大
木原、稲葉、浦野、南出-倉田
ピックアップ選手
岐阜聖徳大 大野 修平 外野手(生光学園、3年)
一番打者として5打数3安打と活躍。2点タイムリー3ベースは逆転の一打でした。センター中心の打撃でリーグ戦もチームを引っ張る活躍が期待されます。
岐阜聖徳大 西川 駿 内野手(愛知商、4年)
ホームランを含む2安打でもう1本も2ベース。4番らしい打撃で長打が期待できますね。
岐阜聖徳大 正木 陸 投手(神戸国際大、1年)
右のスリークォーターで2イニングで4奪三振と球威のある投球が光りました。まずは中継ぎでしょうけど楽しみな投手ですね。
東海学園大 吉田 悠真 外野手(敦賀気比、3年)
5番に入り2本の2ベース、犠牲フライも含め2打点の活躍でした。
東海学園大 鈴木 暁斗 内野手(中部大第一、1年)
途中出場で四球とヒット。四球は2ストライクから粘って取った四球でした。楽しみな選手ですね。
東海学園大 浦野 光市 投手(藤枝明誠、3年)
リリーフで1回を2奪三振。さすがの投球を見せてくれました。