同朋大-岐阜聖徳大 OP戦 感想(8月27日)

8月27日に輪之内アポロン球場で行われた同朋大-岐阜聖徳大の感想です。
リーグ戦直前なので試合経過等は割愛。

同朋大
003200118|15 H13 E2
300204020|11 H15 E2
岐阜聖徳大

同朋大
馬渕、澤田、広瀬、鈴木康、稲垣、富田-辻、小泉
岐阜聖徳大
秋江、千手、橋本、山中-反頭、大山、日高

ピックアップ選手

同朋大 本田 雄大 選手(愛知黎明、3年)

DHで出場しタイムリー3ベースとタイムリー2ベース。 9回の逆転の走者一掃はお見事。5打点の活躍でした。

同朋大 岸本 峻汰 外野手(高川学園、2年)

4安打と送りバント野選と全打席出塁。何より脚が速く2盗塁も見事ですが、普通のショートゴロを内野安打にした9回先頭での速さが光りました。

同朋大 島浦 裕大 内野手(北大津、1年)

6番1塁で出場し3打数2安打とマルチヒット。初球から打っていく積極的な打撃が光りました。

岐阜聖徳大 小木曽 翔理 内野手(大垣日大、4年)

2番ショートで出場し、3安打。6回には勝ち越しの3ベースを放ちました。広角に打てる打撃に加えて守備も安定。

岐阜聖徳大 高橋 昇己 外野手(小諸商、4年)

3番DHで出場し、2本のタイムリー。センター中心の打撃で中軸を担います。

岐阜聖徳大 千手 翔太 投手(東邦、4年)

2番手で登板し2回を無失点。時々ミットとずれたりすることもありますが、球威があるのでそれで押すタイプ。三振も2つ奪いました。

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