愛知商-半田 観戦記(2019年愛知夏大会)

7月13日にパロマ瑞穂球場で行われた2回戦第2試合、愛知商-半田の観戦記です。
秋春に県大会に進んでいる半田がやや有利かな、と予想していましたが、互角の戦いで終盤勝負になりました。

愛知商
100000120|4 H9 E0
100000010|2 H8 E1
半田

愛知商
吉田幸、谷川-鈴木
半田
野呂、相武-藤井

投手成績
愛知商
吉田幸(1) 7回 82球 被安打6 四球0 三振3 失点1
谷川(16) 2回 25球 被安打2 四球0 三振1 失点1
半田
野呂(13) 5回 68球 被安打3 四球4 三振0 失点1
相武(10) 4回 74球 被安打6 四死球4 三振4 失点3

吉田幸投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。コントロール良く打たせて取る。ゴロアウトが多かった。2年生。

谷川投手は右のオーバーハンド。2年生。吉田投手よりは球威があり力で抑え込める。

野呂投手は右のオーバーハンド。序盤はコントロールに苦しむ。カーブも上手く使って緩急で抑える。2年生。

相武投手は右のオーバーハンド。やや荒れ球傾向ですが、力のある球で三振の取れるピッチャー。2年生。

(スタメン)

(交代選手)
愛知商
1吉田幸→H松浦(18)→1谷川
半田
9新美→H山下(1)→3 3杉浦→H中村(8)→9 1野呂(13)→H長谷川(17)→1相武(10)→H楠本(19)

(試合経過)
1回表、無死3塁から2番西尾がタイムリー2ベース。愛知商が先制。
1回裏、1死2塁から3番青山がタイムリー3ベース。1-1
7回表、1死1、2塁から4番加藤のタイムリー。愛知商が勝ち越し。2-1
8回表、2死1、2塁から1番早佐の2点タイムリー3ベース。4-1
8回裏、2死1塁から代打山下がタイムリー2ベース。4-2
愛知商が競り勝ちました。

愛知商は竹延選手が注目の選手だったのですが、この試合では5タコと打つ方は今一つ。ただ、守備ではさすがの安定感を見せていました。

1番の早佐選手がすべての得点に絡む活躍。8回の2点タイムリー3ベースは試合を決定付ける打席になりました。2年生ですし秋以降も楽しみ。

愛知商は投手が2人とも2年生で、新チームで期待出来そう。次は東邦を破って勢いにのる星城。相手の投手起用など、付け入る隙はあると思うので、固い守備で無駄な失点を防ぎつつ、接戦に持ち込みたいですね。

半田は押しているようにも見えたのですが、6回裏、先頭の盛田選手が2ベースで出た後、3番青山選手の痛烈な当たりがサードライナーになったところでツキの無さを感じる展開に。7回も先頭バッターのヒットを活かせず。

エースナンバーの山下選手が代打で出てきてタイムリー2ベースを放ちましたが、登板できない状況があったんでしょうね。

ショートの青山選手は好守での活躍が光りました。

半田は新チームでこの日の投手2枚が残るのが大きいですね。毎年強いチームを作ってくるので秋以降のチームもまた見たいです。

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